スナックゆっこ 2021.03.27 nandeanotoki スナックゆっこ第006夜「新聞奨学生だった夜」 ツイート シェア はてブ 送る Pocket ママ:ゆっこ お客様:ふる太郎 様 https://nandeanotoki.up.seesaa.net/image/ykk006.mp3Podcast: Play in new window | DownloadSubscribe: RSS ツイート シェア はてブ 送る Pocket 1 個のコメント YKPと申します。 こちらの「ゆっこ」006話 超感動しました。 昭和の都会の青春にキュンとしました。 詩を創りました。 一番が、ふる太郎さん 二番が、ゆっこママ 三番が、自分です 人それぞれの昭和の青春 いいなあ また、の放送楽しみにしていますペコリ 詩 「走れなくなったトラはただの猫だ🐯」 作詞YKP 1. 30年前のふとした選択 街に出て探した煌めきのロマン デンキ、灯り、ともしび 優しさを求めて 僕は学びの門を叩いた 疲れ果てた苦学生の日々で 仲間の優しさに身を任せた 大東京の真ん中で アイツが言ったんだ ニュースペーパー配りながら 住込 苦労はあるけど 自由な日々さ 「走れなくなったトラはただの猫だ🐯」 あれから何年経っただろう 僕は、大人になり君が身近なった 懐かしさは一杯のコーヒーで☕️ スナックなんだけど飲んでたりする 2. 30年前アタイと同じ 生き方 暮らし方 東京ライフ 賑わい 喧騒 ひとりで 受け止めてたんだ 私の青春がそこにあった やるせない苦学の毎日は 自由と引きかえの旅だったさ 大東京の真ん中で アイツが言ったんだ ニュースペーパー配りながら 住込 苦労はあるけど 自由な日々さ 「走れなくなったトラはただの猫だ🐯」 あれから何年経っただろう 僕は、大人になり君が身近なった 懐かしさは一杯のコーヒーで☕️ スナックなんだけど飲んでたりする 3. 30年前の僕といったら 何にも知らないおぼっちゃまだったから 夢か うつつ ひらめき わけもわからずに 僕はたやすい道を選んだ 無我無知夢中に東京暮らし たった3ヶ月の寮生活 大東京の真ん中で 少年時代振り返り 中学生の夕刊配達 流れに 任せてやってた 禁止バイト 「走れなくなったトラはただの猫だ🐯」 あれから何年経っただろう 僕は、大人になり君が身近なった 懐かしさは一杯のコーヒーで☕️ スナックなんだけど飲んでたりする 返信する コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 email confirm* post date* 日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)
YKPと申します。 こちらの「ゆっこ」006話 超感動しました。 昭和の都会の青春にキュンとしました。 詩を創りました。 一番が、ふる太郎さん 二番が、ゆっこママ 三番が、自分です 人それぞれの昭和の青春 いいなあ また、の放送楽しみにしていますペコリ 詩 「走れなくなったトラはただの猫だ🐯」 作詞YKP 1. 30年前のふとした選択 街に出て探した煌めきのロマン デンキ、灯り、ともしび 優しさを求めて 僕は学びの門を叩いた 疲れ果てた苦学生の日々で 仲間の優しさに身を任せた 大東京の真ん中で アイツが言ったんだ ニュースペーパー配りながら 住込 苦労はあるけど 自由な日々さ 「走れなくなったトラはただの猫だ🐯」 あれから何年経っただろう 僕は、大人になり君が身近なった 懐かしさは一杯のコーヒーで☕️ スナックなんだけど飲んでたりする 2. 30年前アタイと同じ 生き方 暮らし方 東京ライフ 賑わい 喧騒 ひとりで 受け止めてたんだ 私の青春がそこにあった やるせない苦学の毎日は 自由と引きかえの旅だったさ 大東京の真ん中で アイツが言ったんだ ニュースペーパー配りながら 住込 苦労はあるけど 自由な日々さ 「走れなくなったトラはただの猫だ🐯」 あれから何年経っただろう 僕は、大人になり君が身近なった 懐かしさは一杯のコーヒーで☕️ スナックなんだけど飲んでたりする 3. 30年前の僕といったら 何にも知らないおぼっちゃまだったから 夢か うつつ ひらめき わけもわからずに 僕はたやすい道を選んだ 無我無知夢中に東京暮らし たった3ヶ月の寮生活 大東京の真ん中で 少年時代振り返り 中学生の夕刊配達 流れに 任せてやってた 禁止バイト 「走れなくなったトラはただの猫だ🐯」 あれから何年経っただろう 僕は、大人になり君が身近なった 懐かしさは一杯のコーヒーで☕️ スナックなんだけど飲んでたりする 返信する
YKPと申します。
こちらの「ゆっこ」006話
超感動しました。
昭和の都会の青春にキュンとしました。
詩を創りました。
一番が、ふる太郎さん
二番が、ゆっこママ
三番が、自分です
人それぞれの昭和の青春
いいなあ
また、の放送楽しみにしていますペコリ
詩
「走れなくなったトラはただの猫だ🐯」
作詞YKP
1.
30年前のふとした選択
街に出て探した煌めきのロマン
デンキ、灯り、ともしび
優しさを求めて
僕は学びの門を叩いた
疲れ果てた苦学生の日々で
仲間の優しさに身を任せた
大東京の真ん中で
アイツが言ったんだ
ニュースペーパー配りながら
住込 苦労はあるけど 自由な日々さ
「走れなくなったトラはただの猫だ🐯」
あれから何年経っただろう
僕は、大人になり君が身近なった
懐かしさは一杯のコーヒーで☕️
スナックなんだけど飲んでたりする
2.
30年前アタイと同じ
生き方 暮らし方 東京ライフ
賑わい 喧騒 ひとりで
受け止めてたんだ
私の青春がそこにあった
やるせない苦学の毎日は
自由と引きかえの旅だったさ
大東京の真ん中で
アイツが言ったんだ
ニュースペーパー配りながら
住込 苦労はあるけど 自由な日々さ
「走れなくなったトラはただの猫だ🐯」
あれから何年経っただろう
僕は、大人になり君が身近なった
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3.
30年前の僕といったら
何にも知らないおぼっちゃまだったから
夢か うつつ ひらめき
わけもわからずに
僕はたやすい道を選んだ
無我無知夢中に東京暮らし
たった3ヶ月の寮生活
大東京の真ん中で
少年時代振り返り
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あれから何年経っただろう
僕は、大人になり君が身近なった
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