放送局サポートの為にPocochaへGO!

人間病院 第312回 漫画の熱密度アピール病

人間病院

パーソナリティ:

じょうでんバイオ

トクマスタケシ


公式ファンクラブ発足!

Podcast番組「なんであのとき放送局」のファンクラブ、通称「なんであのときファンクラブ」を立ち上げました!このファンクラブでは、Podcast文化をもっと多くの人に知ってもらい、老若男女問わず、人と人がやさしくなれるコミュニティづくりを目指します!!


1 個のコメント

  • 人間病院へのお便り
    じょうでんさんはじめまして。トクマスくんこんにちは。
    最近、車に1人で乗るときは人間病院を聴く回数が増えてきているスギといいます。
    先日、マンガの熱密度アピール病の回を楽しく聴かせてもらってあの種の症状に気づいたことがあります。
    トクマスくんもそして自分もなんですが知らず知らずのうちに息を吐くように当然のように物事の説明マンガで例えてしまうということです。
    マンガの知識が片方にしかなかったら「何いってるんだ?」ってなるということにもかからず当たり前ののようにマンガで例えてしまうこの症状、あたらたな病気かもしれないので人間病院でぜひ研究をよろしくお願いいたします。
    バイバイオ

    Psこの回を聴いて高校のころLINDBERGのライブにいっしょにいったのを何10十年ぶりに思い出しました。ライフの帰りにテンションあがったトクマスくんがなせが二人づれの女の子をナンパしていっしょにごはんを食べるという荒業をなしとげたこともついでに思い出しました。

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

    日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)